新卒の頃にやっていてよかったこと7選【地味だけど今も役立っている】

七つの習慣 新卒

ブログを始めて新卒の頃の仕事を振り返るようになり、

自分がこの頃から結構いろいろなことをやっていた、ということを思い出しました。

今までの私は

「やったほうがよいこと」や「優秀な人はこれをやってる!」

的な内容をネットで探して、手当たり次第に試してはやめてを繰り返してきました。

私は基本的にインドアで、人と積極的に関わることがそんなに好きではないタイプだったので

コミュニティに入って仲間を作ったり、

旅行に行って刺激をたくさん受けたり、

といったことは大切そうだと思いつつ、行動に移すことはありませんでした。

だから本記事に記載している内容は、新鮮味と刺激に欠けた内容かもしれませんが、

裏を返せば、普遍的で取り組みやすいことばかりだと思います。

新卒の方、そうでない方にも、本記事が参考になると嬉しいです。

①日記

日記

王道のやつです。

新卒に限らずどの年代でも、日記は書くといいと言われていますね。

自分の行動を振り返って自己認識を高めるとか、認知症予防にもなるとか、その辺の理由でしょうか。

日記って後で見返すと、

  • その時何をしてたのか
  • メンタルがどうだったか

ということがわかるので、私はやっていて良かったなと思います。

シンプルに読み返して面白いから、という理由です。

じゃあ日記って何を書けばいいのかな。

(?をうかべている私の画像)

普通に今日あったことを書くだけでもいいかと思いますが、
私はどうせ書くのであれば、

自己成長に効果のあるような方法で書きたい

と思ったので
継続でき、かつ意味のある日記の書き方を模索していました。

その中で確立した、日記の書き方は以下の2つでした。

ちなみに2つの日記の共通のルールは、5分で書き上げることです。

①DCAP日記(PDCAじゃないよ!)

入社して2ヶ月ほど、毎日DCAPを書いていました。

DCAPとは、要約すると以下の通りです。

  • D:何をした?何があった?
  • C:それはどうだった?
  • A:どうしたらもっと良くなる?
  • P:次の一手は何?

Pの部分で「明日何すべきか」を自分の中で整理することができていたので、
日々の振り返りとしてはやっていて良かったと思います。

私の実際の日記をご紹介します。

私は新卒の頃、食品工場の資材部で業務を行っていましたので(記事の参考リンクはる)

その業務に関するDCAPを書いていました。

(↓紙に書いてる風の表現ができたらばっちり)

2021/07/10

D:トレー/化粧シール発注,和風弁当計算,発注,在庫確認,1週間使用分計算

C:1週間使用分→発注は上司からアドバイスもらわないとキツい。特売を見逃して、海苔危なかった。

A:計算前に一通り貼紙チェック

P:副資材発注!

貼紙:資材部デスクの横に貼り付けていた、特売に使用する資材一覧が書かれた紙(だったと思う
副資材:おにぎりフィルムや、食品ラベル

②1日の振り返り & 今考えてること日記(何行でもOK)

これは、今日1日あった特徴的なことを1、2個振り返るだけです。

それに加えて、今考えていることを書くだけなので、だいぶ脳への負担が軽いです。

寝る前にさーーーーっと書くだけで、大体3行ほどで終わることが多いです。

極限まで考えることがめんどくさい時は、今の感情を一言二言書くだけで終わる日もあります。

私の実際の日記をご紹介します。

2022/03/21

白ねぎが20時に納品した。荷受けはさすがに頼んだけど。それを説明するときに痛感したのが説明力の低さ。悔しい・・・。短的に物事を伝える!!明日も電話かかってくるんだろうなぁ〜〜。

端的って漢字間違ってますね。

電話というのは、社用携帯にかかってくる電話のことです。私はこの電話がかかってくることに対して多大なストレスを感じていました。

②運動

運動

なかなか習慣化することが難しいと思われる運動ですが、

私の場合は、学生の頃から年中ダイエッターだったので、ランニングや筋トレはすでに習慣化していました。運動を習慣化する上で、目的を作ることは大事ですね。

社会人になってからは、以下の内容をタスク化していました。

  • YouTubeの足パカの動画と8分間の腹筋(動画載せる?)動画を毎日行う
  • 休日の前日の夜には、30分〜40分ランニングする
  • 休日はNintendo Switchの「リングフィットアドベンチャー」を1時間ほどプレイする

リングフィットアドベンチャーは、スクワットとマウンテンクライマーがくそきつかったことを覚えています。

この頃は副産物に過ぎなかったのですが、運動をすることにより体力と筋力が向上し、

重いものを押したり運んだり、食品が山積みになった冷凍庫内を縦横無尽に移動したりすることが苦ではありませんでした。(ムキムキのキャラが冷凍庫内を縦横無尽に移動してるイラスト。ちいかわのうさぎ的な奇行。)

職種にもよりますが、動けることは仕事に役立ちますね。

ランニングは走り出すまでが最もしんどいです。メンタル面で。

仕事と一緒ですね。仕事に行くまでは心が鉛のように重いけど、始まってしまえばなんて事はない。(ことはない事もある・・・)

ランニング中は、嫌なことを考えなくていい時間だったので割と好きでした。

走り終わると爽快感を得ることができ、総合的にメンタル面で良い効果がありました。

ただ、ここで一点。運動をタスク化してしまう事は、習慣化に最も手っ取り早いとは思うのですが、現在の私は絶対にやろうとは思いません。

なぜならこの頃の私は、自分の体調やメンタルは完全に無視して

これらのタスクをこなさなければならない、という強迫観念に駆られていたからです。

どれだけ体がフラフラでも、究極に運動したくない時でも、休むことを自分が許さなかったのです。

一度ランニング中にずっこけたことを覚えています。アスファルトの上で転んだので膝を擦りむけて、一生傷が残る羽目に。誕生日に姉からもらったジャージも破けました。悲しかったです。

また疲れている日に筋トレをすると、何とか楽にやろうとしてフォームが崩れます。あまり意味がありません。やらないよりはマシかもしれないのですが・・・。

運動は自分がやりたいと思った時に、集中して全力で取り組むことで一番期待した効果を得られるのかと思います。

それでもこの頃に無理にでも運動し続けた経験は現在、ほどほどの運動の習慣化に役立ってはいるのですが・・・・。

③瞑想

瞑想

入社してから、毎朝出勤前に10分〜20分、休みの日は30分ほど、瞑想を行う習慣を身につけました。

瞑想がメンタルに良い、という事をネットの情報で知ったからです。

私はスマホアプリのmeditopiaを使って瞑想をやっていました。(画像)

無料プランでもいくつかのコンテンツを実施する事はできますが、その代わり数は限られています。

私は有料プランで、日替わりでオススメされるコンテンツを実施していました。その日の気分に合ったコンテンツを選択することができます。

椅子に座り目を閉じて、アプリの音声に従い瞑想を始めます。

瞑想の方法でよく言われるのは「今その瞬間に集中する」です。

私はこれを、「とにかく考え事をしないこと」と解釈しました。合っているのかはわかりません。

瞑想中は自分の呼吸や、周囲からきこえてくる環境音に耳を傾けていました。

しかし大抵、普段の悩み事や過去の出来事などが頭の中によぎって思考が持っていかれるため

気づいた時に思考を強制終了し、再度がんばって呼吸に耳を傾けます。瞑想中はこれを繰り返しています。

日によって考えが浮かぶ量は変わります。

特に不安を大きく感じている日や疲れている日は量が多すぎて、全く呼吸に集中できません。

反対に考えが全く浮かばない日もあります。そういう日は、瞑想が終わった後はすっきりした気分になります。

これが瞑想のおかげなのか、「考えが浮かばなかったぞ!やった!」という充足感から来る気分だったのかは不明です。

このように、正しい瞑想ができていたのかは疑問に思いますが、

呼吸に意識を向ける感覚を体に覚えさせることができたことは、瞑想をやっててよかったと思う点です。

脳が疲れていると感じた時は、呼吸に意識を向けて疲れを和らげる。

嫌なことを考えてしまった時に、深呼吸をする。

寝るときは呼吸に意識を向けて、余計なことを考えないようにする。

どれもこの頃から現在まで、役に立っているスキルです。

④読書

読書

私は大学生の頃からKindleを使って本を読んでいました。

Kindleを買った理由としては、紙の本に比べてかさばらないし、スマホに比べてブルーライトがかなり少ないためです。しかも部屋が暗い中、本が読める。

社会人になると本を読まなくなると聞いて、何とか読書の習慣を維持しようと思いました。

1ヵ月で3冊完読しよう、という目標を立てていました。

コスパを考えた結果Kindle Unlimitedに入会し、「面白そう」と思った本をレンタルして手当たり次第読んでいました。

ジャンルはバラバラでした。ビジネスから趣味、小説に実用・・・・・etc

基本的に流し読みが多く、1冊を完璧に頭の中に入れる、という読み方はしていませんでした。

この頃の私は、数打ちゃ当たる的な思考で読書をしていました。

たくさん本を読んだ末に、自分の考え方や人生を変えてくれるような本との出会いがあると思っていたからです。

でもたった1冊が変化をもたらしてくれるわけではなくて、

気付かぬうちに本1冊1冊に書かれている内容を少しずつ吸収していき、

自分の考え方や価値観が変化していったと、今では思います。

読んだ本の内容や、どの本を読んだかを覚えていなくても、です。

もちろん、本1冊から何かを得ようとして読む姿勢も良いと思います。私も購入した本については、払ったお金分はなんとか回収したいと思う派です。

Kindle Unlimitedに入会していても、「有益そう」と思った本は、別途購入していました。

感想や学んだことなどを記録していくのも良いと言われていますよね。読書記録っていうのかな。

ただ私にはその方法は合わなかったみたいで、1、2回記録して挫折しました。

ちなみに私がこの頃読んだ本の中で、

新しい考え方を得た1冊として印象に残っている良書は

「エッセンシャル思考」です。(画像)

Kindle Unlimitedじゃなくて、普通に購入した本です。やっぱり自分で買った本って、吸収率が違うのかなあ?

読書をするシマエナガのイラスト

⑤YouTube

毎日7時に配信中!とドヤ顔で紹介するユーチューバー

これは有益だと思います。

多くの人からたくさんの情報を無料で得ることができるからです。

また、読書と同じで、自分の人生を変えるような動画に出会えるかもしれないし

多くの動画を視聴することで、気づかないうちに自分の価値観や考え方に変化がでていることもあると思います。

私の場合、YouTubeでは前者のような動画に出会うことができました。

私が新卒入社したのはやや黒色寄りの食品工場だったのですが、

現在は転職してシステムエンジニアのお仕事をしています。

私がIT業界に興味を持ち始めたきっかけは、YouTubeでの某ライオンさんの動画でした。

マッチョではないライオンのイラスト

副業について調べていたところ、この方の動画に出会ったのです。

その1本の動画から大きく人生が変わり、

現在、充実した人生を送ることができています。

⑥趣味

木製デッサン人形

私は入社当時から絵を描くことが趣味でした。

「パルミー」というイラスト講座のオンラインサービスを学生時代から利用していて、絵の勉強に励んでいました。

ご興味のある方は、ぜひ以下のリンク先のページをご覧ください。

絵の勉強をする理由は、ただ一つある目的のためだけでした。

”推しを魅力的に描く”

このためにだけ。

「パーソナルコーチ」というサービスがパルミーの中にあり、そちらも利用していました。

トータル50,000円位で専属の講師にイラストの指導をしてもらえるのです。

定期的に面談を行って、描いた絵のフィードバックなどをもらえるのですが、

その面談は酒を飲みながらやっていた記憶があります。とても楽しくて心の支えでした。

研修期間中もiPadでずっと絵を描いていました。

同期の子にめちゃくちゃ絵が上手な子がいて、

その子と話が合ったおかげで結構仲良くなり、絵を見せあったりしていました。その子は腐女子でした。ちなみに私も腐女子です。

趣味は人と人とをつなげてくれる良いツールですね。

休日にはずーっとひたすら漫画を描いていたので、本当に絵を描くことには心が支えられていたと思います。pixivにも投稿していて、コメントやいいね!がもらえるととてもうれしかったです。SNS中毒になる理由がわかります。

会社の外で人生の楽しみを作っておくと、

どれほど仕事がしんどくても、生きる事は楽しいと思えますね。(イラストのせる)

⑦会社で会話した人の名前と特徴を記録

最後にご紹介するものはやや毛色が違いますが、こちらもやっててよかったことの1つです。

新卒入社して最初にできる事は、会社にいる人を覚えることだと思っていました。

私がノートに記録していた内容は、以下のとおりです。

  • 名前
  • 話したこと
  • その他特徴があれば記載(外見、話し方、その人自身のエピソードなど)

実際に書いていた内容(名前は変えてます)

佐藤さん

娘が私と同い年 勤務7年目
安藤さん

息子さんが私と同じ資材部(4年目?)=23歳
よろしくね。

前述した日記のついでに書いていました。

一度、工場長との話の流れで社員の名前を口に出した時、

「おぉすごいな、もう覚えたんや」とお褒めの言葉をいただいたことがあります。

会社の中だけに限らないですが、やはり人の名前を覚えるのは大事なことですね。

それに記録しておくと、後から読み返しても、「あ〜この人いたなぁ」と思い出せて面白いです。

おわりに

以上、今の私が、新卒の頃にやってて良かったと思う7選でした。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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